2013年 03月 18日
ゾックスエレクトロニクスの立ち位置と方針 |
本来ならコレの続きをやるべきトコですが、こんなのが出てきてしまってはねぇ・・・!こちらとしても何かしら書きたくなるワケで。
ここいらでこっちの立ち位置を明確にしときましょう!・・・とその前に、前回「ベトコン云々が気になる」とのコメントをいただきましたのでSNSについ先日のせたルクスの経歴をこちらに転載したいと思います!
ゾックスの手に渡る前は正真正銘の野良神姫。工場から小売店に送られてきたそのアーティルを見た店員はソレを『不良品』と判断してしまう・・・理由は「胸がちっさいから」。かくして不法投棄されてしまったアーティルはゴミ捨て場付近を通りかかった野良神姫に起動され、彼女たちが共同で暮らしている森林集落へと案内された。そしてそこで暫く暮らしていたのだ。
だが『浮浪神姫狩り』と呼ばれる神姫やLBXその他諸々の一派がその集落を襲撃してきたのだ。彼女たち野良はそれらに立ち向かった。“通りすがりの元特殊部隊員神姫”の助力と指導もあり、撃退に成功。そして一派のアジトへと反攻作戦を仕掛けて歴史的勝利を収めた。この反攻作戦は一部の人々の語り草となっており、「ギフ攻勢」と呼ばれている。
その後は例の元特殊部隊員だった神姫やその他少数の戦友達と一緒に放浪の旅に出て・・・・平塚にて出費を抑えたいゾックスと遭遇、渡りに船とばかりにお迎えされて今に至る。
えぇ、つまりそういう事なんです。ハイ。
彼女が戦車にのった事があるというのは本当の話で、『不法投棄されていた1/16戦車を集落の仲間がレストアし、使えるようになったものに搭乗した』とか『一派から鹵獲した戦車に搭乗した』とか・・・・そういうのが真相です。
因みに彼女がベトコン神姫って呼ばれているのは彼女とゾックスが出会った際、“緑の農民布服(ベトナム農民服は黒だけではなく、蒼とか緑もあったらしいです)に迷彩マントそしてノンラー”といった出で立ちだったからです←
それじゃあいくぜ!
\本編ペーン!/
ラー「特戦管から依頼が来たわ」
ゾックス「どんな?」
ラー「ちゃちい依頼よ。ガキの使いといっても差し支えのない依頼」
ゾックス「まぁ下手に無理難題押し付けられるよりかは大分マシだけどな」
ラー「そこは賛成ね。レミの“NBアーマー”はまだ修理できてないし、あの人も修理中で復帰の目処は立たないし・・・まぁレミとアン、それにアネットの3人なら大体の依頼は完遂できるけど」
ゾックス「ちげぇねぇ」
アネット「情報が欲しいな。私の立場は曲がりなりにも特戦管、あちらのスパイという事になってるからおいそれと帰還して情報ねだるワケにもいかんしな・・・・妙な動きをとれば今度こそ気取られかねない」
ラー「そうね、そっちに関しては貴方には期待してないわ。・・・・・ボルター!」
ボルター「はっ!」
ラー「ご苦労様。で、わかった事はあるかしら?」
ボルター「アネットの『愛しの君』が特戦管に報告をいれた模様。しかし特戦管は特に警戒を強める等といった事はないようです」
アネット「い、いい愛しの君ぃ?だだだだ誰に吹き込まれたぁ!?//////」
レミ「そんなのどうでもいいじゃんか・・・・・・・・ふふっ♪」
アネット「みいみぃを舐めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ////////////」
ラー「レミ、そこまでにしなさい。・・・・・・まったく。問題はこの後よね。ツェールカフィは遅かれ早かれ襲撃をかける筈。そしてマスターは必ず助太刀したがる・・・・・合ってますよね?」
ゾックス「仰るとおりでございます」
ラー「正直ソレには兵力が足りないかもしれないわよね・・・・・近いうちに我々『Z機関』の兵員と装備を確認しないと」
アネット「だな。そして必要ならツェールカフィから銃を購入せねばなるまい。マスター、贈答用の120mm迫撃砲PM-38の製作を頼むぞ」
ゾックス「資材と資金が両方たりねー」
アネット「orz.....ゴホン/// まぁいい、依頼だったな」
ラー「えぇ、『Lv.2相当のイリーガルが小田原で発見されたので捕獲しろ』って依頼よ」
アネット「いくら新興とはいえ・・・・・・舐められたものだ。この私が此処にいる事も分かってるだろうに、私を送ったのは他ならぬ“奴ら”なんだからな」
ラー「ばやいていても仕方ないは。ちゃっちゃと終わらせてきて頂戴」
アネット「了解した。ではルキー教育も兼ねてすぐさま終わらせるとしよう。いってくる」
ラー「いってらっしゃい」
オマケ:今のところ文章化してる我が家の神姫2体の経歴をコピペ!
レミ
元々は親戚が社長をやっている『剛志工業』でOEM生産された神姫であり、誕生日プレゼントとして渡された。ゾックスの都合3体目の神姫である(本当の1体目は盗難に逢い紛失、都合1体目はビー、都合2体目はアン)。ゾックスの手に渡って以降は湘南神姫センターでバトルロンドの表裏を問わず猛威を振るった。特に“NB”を装備したレミの強さは半ば伝説と化しており、今となっては公式戦では使用不可処置を受けてしまっている。
アネット
訓練校の幹部初級課程を極めて優秀な成績で卒業、以降は『ある組織』に配属されそこで数々の実戦を経験。その後“ある所”から辞令が下り、『組織』からゾックスエレクトロニクス直属部隊『Z機関』の所属となった。
Z機関に来てからは『前線指揮がとれる貴重な人材』として重用されている(アネットがくる前はラーが作戦指揮も担当していたのだが、ラーは他にも会計やスケジュール管理等も手がけていたため多を極めていた。アネットが来たことでラーの負担が減ったのは間違いない)。また軍事関連の知識に乏しいゾックスへの知識提供や指南も行っている。
以上でーす。近いうちにそれぞれのプロフをこちらにも個別記事作って載せたいと思いますのでお楽しみに!
ここいらでこっちの立ち位置を明確にしときましょう!・・・とその前に、前回「ベトコン云々が気になる」とのコメントをいただきましたのでSNSについ先日のせたルクスの経歴をこちらに転載したいと思います!
ゾックスの手に渡る前は正真正銘の野良神姫。工場から小売店に送られてきたそのアーティルを見た店員はソレを『不良品』と判断してしまう・・・理由は「胸がちっさいから」。かくして不法投棄されてしまったアーティルはゴミ捨て場付近を通りかかった野良神姫に起動され、彼女たちが共同で暮らしている森林集落へと案内された。そしてそこで暫く暮らしていたのだ。
だが『浮浪神姫狩り』と呼ばれる神姫やLBXその他諸々の一派がその集落を襲撃してきたのだ。彼女たち野良はそれらに立ち向かった。“通りすがりの元特殊部隊員神姫”の助力と指導もあり、撃退に成功。そして一派のアジトへと反攻作戦を仕掛けて歴史的勝利を収めた。この反攻作戦は一部の人々の語り草となっており、「ギフ攻勢」と呼ばれている。
その後は例の元特殊部隊員だった神姫やその他少数の戦友達と一緒に放浪の旅に出て・・・・平塚にて出費を抑えたいゾックスと遭遇、渡りに船とばかりにお迎えされて今に至る。
えぇ、つまりそういう事なんです。ハイ。
彼女が戦車にのった事があるというのは本当の話で、『不法投棄されていた1/16戦車を集落の仲間がレストアし、使えるようになったものに搭乗した』とか『一派から鹵獲した戦車に搭乗した』とか・・・・そういうのが真相です。
因みに彼女がベトコン神姫って呼ばれているのは彼女とゾックスが出会った際、“緑の農民布服(ベトナム農民服は黒だけではなく、蒼とか緑もあったらしいです)に迷彩マントそしてノンラー”といった出で立ちだったからです←
それじゃあいくぜ!
\本編ペーン!/
ラー「特戦管から依頼が来たわ」
ゾックス「どんな?」
ラー「ちゃちい依頼よ。ガキの使いといっても差し支えのない依頼」
ゾックス「まぁ下手に無理難題押し付けられるよりかは大分マシだけどな」
ラー「そこは賛成ね。レミの“NBアーマー”はまだ修理できてないし、あの人も修理中で復帰の目処は立たないし・・・まぁレミとアン、それにアネットの3人なら大体の依頼は完遂できるけど」
ゾックス「ちげぇねぇ」
アネット「情報が欲しいな。私の立場は曲がりなりにも特戦管、あちらのスパイという事になってるからおいそれと帰還して情報ねだるワケにもいかんしな・・・・妙な動きをとれば今度こそ気取られかねない」
ラー「そうね、そっちに関しては貴方には期待してないわ。・・・・・ボルター!」
ボルター「はっ!」
ラー「ご苦労様。で、わかった事はあるかしら?」
ボルター「アネットの『愛しの君』が特戦管に報告をいれた模様。しかし特戦管は特に警戒を強める等といった事はないようです」
アネット「い、いい愛しの君ぃ?だだだだ誰に吹き込まれたぁ!?//////」
レミ「そんなのどうでもいいじゃんか・・・・・・・・ふふっ♪」
アネット「みいみぃを舐めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ////////////」
ラー「レミ、そこまでにしなさい。・・・・・・まったく。問題はこの後よね。ツェールカフィは遅かれ早かれ襲撃をかける筈。そしてマスターは必ず助太刀したがる・・・・・合ってますよね?」
ゾックス「仰るとおりでございます」
ラー「正直ソレには兵力が足りないかもしれないわよね・・・・・近いうちに我々『Z機関』の兵員と装備を確認しないと」
アネット「だな。そして必要ならツェールカフィから銃を購入せねばなるまい。マスター、贈答用の120mm迫撃砲PM-38の製作を頼むぞ」
ゾックス「資材と資金が両方たりねー」
アネット「orz.....ゴホン/// まぁいい、依頼だったな」
ラー「えぇ、『Lv.2相当のイリーガルが小田原で発見されたので捕獲しろ』って依頼よ」
アネット「いくら新興とはいえ・・・・・・舐められたものだ。この私が此処にいる事も分かってるだろうに、私を送ったのは他ならぬ“奴ら”なんだからな」
ラー「ばやいていても仕方ないは。ちゃっちゃと終わらせてきて頂戴」
アネット「了解した。ではルキー教育も兼ねてすぐさま終わらせるとしよう。いってくる」
ラー「いってらっしゃい」
オマケ:今のところ文章化してる我が家の神姫2体の経歴をコピペ!
レミ
元々は親戚が社長をやっている『剛志工業』でOEM生産された神姫であり、誕生日プレゼントとして渡された。ゾックスの都合3体目の神姫である(本当の1体目は盗難に逢い紛失、都合1体目はビー、都合2体目はアン)。ゾックスの手に渡って以降は湘南神姫センターでバトルロンドの表裏を問わず猛威を振るった。特に“NB”を装備したレミの強さは半ば伝説と化しており、今となっては公式戦では使用不可処置を受けてしまっている。
アネット
訓練校の幹部初級課程を極めて優秀な成績で卒業、以降は『ある組織』に配属されそこで数々の実戦を経験。その後“ある所”から辞令が下り、『組織』からゾックスエレクトロニクス直属部隊『Z機関』の所属となった。
Z機関に来てからは『前線指揮がとれる貴重な人材』として重用されている(アネットがくる前はラーが作戦指揮も担当していたのだが、ラーは他にも会計やスケジュール管理等も手がけていたため多を極めていた。アネットが来たことでラーの負担が減ったのは間違いない)。また軍事関連の知識に乏しいゾックスへの知識提供や指南も行っている。
以上でーす。近いうちにそれぞれのプロフをこちらにも個別記事作って載せたいと思いますのでお楽しみに!
by zox_godprincess
| 2013-03-18 00:02